アサドリのブログ85「昆虫と息子とそれから私」
おはようございます。
昨日は、結果的にボタンは押されなかったようです。よかったよかった。ただ、しばらくは緊張状態が続くようです。まだ、何があるかわかりませんが、とりあえずはよかったと思います。
ところで、僕が最近読んでいるがこちらになります。「昆虫はすごい」という本です。
前にこの本の記事を書いたときにも紹介したのですが、僕は、昆虫が好きでこの本を読んでいるのではありません。
僕は昆虫が触れないんです。
family-base-camp.hatenablog.jp
だけど、5歳の息子は昆虫のことが大好きなのですね。図鑑も持っていますし、昆虫のDVDなんかも持っています。それで、なぜ僕が昆虫の本を読んでいるのか?ですが、それは、息子と一緒に昆虫のことを学んでいければいいなぁと思っているからです。
親子で何かを一緒に学ぶ。とてもいいことではないかと思っています。
そのときに、「子どもが興味があることで、自分が知らないこと」これを一緒に研究するのがいいのではないかと思ったのです。それにうってつけなのが昆虫でした。
まさに息子には興味があって僕は知らないですからね。昆虫って。
それで、昆虫のことをことを好きになろうと思い、この本を読みはじめたんですね。それで、読んでみると、昆虫ってマジすげぇって、バイブスを感じたんすよ、オレ。
オレ、今まで、虫ナメてたッス!
昆虫って、すごい能力を持っていて、その能力を生かし、自分の子孫を残すために頑張って生きているようです。それで、中には「なんでそんなことするの?」というような能力があります。
びっくりしたのは、ある昆虫は、雄が雄と交尾をするようです。いわば同性愛ですね。雄には卵を生む能力はないので、当然それでは子孫を残すことはできません。じゃあ、なぜそんなことをするのか?というと、おそらく、自分の精子を他の雄に運んでもらい、その雄が雌と出会って交尾をしたときに、自分の遺伝子が残ることになるということらしいです。
うーん、複雑(笑)
あと、有名なのはカマキリ。カマキリの雄は交尾をしたあと、雌がその雄を食べてしまうそうです。もちろん、食べらずにまた違う雌と交尾をする、要領のいいチャラ雄カマキリもいるそうなのですが、中には交尾の最中に食べられてしまう雄もいるそうです。
うーん、命懸け(笑)
他にも面白い特徴や能力を持った昆虫がたくさんいます。その中で思ったことがあるんです。それは、僕は息子と一緒に昆虫の研究をする中で、「息子に何を学んでもらいたいか?」ということです。僕はこの問いかけに対してこう思いました。
自分と違うものの存在を認めてあげる。
ということです。これは、逆をいえば
自分と相手を同じにしようとしない。
とも言えますね。
金子みすずさんの言葉を借りていえば、みんな違ってみんないいんです。ここを間違ってしまうと、大変なことになるのではないでしょうか。
例えば、人間から見ると、昆虫たちの特徴や能力、もっといえば容姿って「変だし気色悪い」です。僕も虫は触れませんしね。ただ、それは、人間の目線で昆虫を見るからだと思うんです。人間を基準で考えるから、人間と違うものは極力近づかないようにしよう。こう思うのではないでしょうか。そして、場合によっては排除してしまう。自分と違うものは排除ししてもかまわない。
最悪、そう思ってしまいかねませんね。
もちろん、相手に自分を合わせる必要もないのですが、自分は自分。相手は相手。その中でどう協力して生きていくか?そう考えていくことは大事だとも思います。
自分が普通、相手はおかしい。自分は良いけど、相手はダメ。自分が正しい、相手は間違っている。自分が正義、相手は悪である。
なので、相手も当然、自分と同じように生きるべきだ!
そうではなくて、自分は自分であり、相手もまた相手である。その中で、どう折り合いをつけて仲良くやっていくか?こういうことって大事だと思うんですよね。
北朝鮮とアメリカ。とりあえずは何事もなくてよかったですね。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ84「北朝鮮 押すのか押さねぇのか 今日山場」
おはようございます。今日は少し緊張して目覚めました。なぜかというと、北朝鮮の動向が気になるからです。今日が一番核実験を行う確率が高いと。もしそうなると、日本も安全ではないということは、毎日のように報道されています。
ですが、今のところ、ボタンは押されていないようで何よりです。
これは僕が思うのですが、この場合の北朝鮮の、というよりも、彼の立場から見ると、ボタンを押すよりも、ボタンを押さない選択をする方が勇気が必要なのかなと思います。
報道がどこまで誇張されているのかわかりませんが、あれだけアメリカや日本、韓国などを挑発しておいて、いざ、軍の一番大事な日に、ボタンを押さない選択をする。
これって勇気が必要ですよね。良く決断したと。
前回も第一次危機がありましたよね、あれは今月の15日だったと思います。あの時も結局は核実験をすることはなかった。前段階でもしかすると、米朝戦争になるかもしれないと報じられていました。
結局、フタを開けてみると、カール・ビンソンは北朝鮮の方には向かっていなかったようで、考えてみると、アメリカは北朝鮮の核実験の動向がないことを掴んでいたのではないかと今になっては思います。
まあどちらにせよ、核実験をすることはありませんでした。
今のところ大丈夫のようですが、今日はどうなるでしょうか?
彼がボタンを押さない選択をすることを、また、その勇気を持つことを願っています。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ83「将棋で寝不足」
おはようございます。
今日は本当に清々しい朝になっています。ただ、昨日は夜更かししすぎました。なので今は寝不足気味となっています。
ただ、いい朝ですね。
それで、どうして寝不足になってしまったのかというと、Abema-tvで将棋を見ていたからです。現在話題の藤井4段と羽生三冠の対局があったからです。
それで、結局最後まで見てしまいました。
史上最年少でプロ棋士になった14歳の少年を羽生さんが迎え撃つ構図でしたが、結果的に111手で藤井4段が勝つ結果となりました。
まさに天才同どうしの対局に将棋ファンは目が離せなかったのではないでしょうか?将棋ファンではなくても、すごく注目されて来ていますね。
どの世界もそうですけど、天才って20年に一回ぐらい表れますよね。その天才に人々は心奪われる分けです。今回の将棋はまさに新旧の天才対決だったと思います。
すごく見応えがある対局でした。
おかげで月曜日からすごく寝不足です(笑)
ということで、電車の中で少し仮眠します。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ82「キャバクラとアドラー心理学」
昨日はいわゆる男の子の日でした。女の子の日ってありますよね。それの男の子バージョンです。つまり、二日酔いですね。(笑)
金曜日に飲みすぎて、土曜日は二日酔いでした。正直しんどかった。でも、今は何とか持ち直していますが。。。飲みすぎたといっても、記憶がなくなるほどは飲んでいません。もう34になりますからね。若いときは記憶がなくなるほど飲んでもいいんでしょうけど、30歳を超えて記憶がなくなったらまずいですよね。逆に言うと、30を過ぎてから、飲む力が弱くなってきているのかもしれません。記憶がなくなるほど飲めなくなった。
そっちの方が正しいかもしれません。
それで、久しぶりに飲みに出かけたのですが、一次会は普通のお店、二次会はキレイなおねぇさん達がお酒を注いでくれるお店に行きました。
たまには羽根を伸ばすのもいいでしょう。(笑)
ところで、これを見てくれているお父さん達って、こういう、キレイなおねぇさん達がいるお店に行ったときってどういう態度になるのでしょうか?態度というかスタンスといった方がいいのかもしれません。つまり、基本的にお酒を飲みながら話をすると思うのですが、自分が話をする側になるのか?自分が話を聞く側に回るのか?
どっちなんだいッ!(笑)
ちなみに、僕は話を聴く側に回ります。というか、気づいたら回っていました(笑)こういう時に普段のクセが出るのだと思います。つまり、普段から人の話を聴くことが多いので、こういう場面でも話を聴く側に回るスタンスになるのでしょうね。
例えば、家では子どもの話は基本的に最後までよく聴いてあげるというのは、子育ての基本だと思っています。あと、会社でも、基本的にまずは、話を聴いてから自分の意見を伝えるようにしています。話を聴くということは子育てだけでなく「人間関係の基本的なスキル」だと思うんですね。自分の意見を伝えるということはもちろん大事ですが、まずは話を聴いてあげるということが大切になるのではないでしょうか?
それで、気づいたら、きれいなお嬢さんのお悩みを聴いてあげていました。そのお嬢さんは知念里奈さんのようなキリッとしたお顔立ちで、少し気が強そうな感じがありました。
いいですねぇ~(笑)
それで、話はそのお嬢さんが「ネットで誹謗中傷を受けていて困っている」という話になっていました。それでさらに話を聴く中で「実は私フィリピン人とのハーフなんです」と言っていました。言われなければわからないのですが、話してくれたことが嬉しかったですね。
それで「フィリピン人とのハーフということでこれまでにもいろんなイジメを受けてきた。」とのことでした。
それでさらに話を聴き「警察や弁護士には相談しないの?」というと「したけど、弁護士費用が80万ぐらい必要って言われた」とのこと。そこで僕は心の中でこう思いました。
「80万か。今から大間に行ってマグロ漁船に乗るか。。。」
「いかんいかん、いくら彼女がキレイでも、それは彼女の課題だ。」
「そうだ!こんな時こそアドラー心理学だ。アドラーの共同体感覚を思い出すんだ!」
「これはみんなにとってなんだろう?わたしはみんなにに何ができるだろう?」
「わたしは彼女に何ができるだろうか?・・・そうだ!!!」
そこで僕は思い出しました。たしか、事情があって弁護士費用が出せない人のための制度みたいなものがあったはず。それで、携帯で探しているうちに見つけました。
「法テラス!ここに相談するといいよ!」
そこぐらいでタイムアップ!!!ここで終了となりました。そのあと「携帯番号を交換しよう♪」と言われたのですが、僕はそういうのはしないタイプなので「また今度来たときね!」といって店を後にしました。まぁ、僕にとっては、少し高い店だったので、もう行くことはないでしょうが、彼女が抱える問題の解決に役立てたならよかったと思いました♪
お金を建て替えたり、あげたりすることはできないけれど、「今、ここで」自分にできることはしたつもりです。その後、彼女がどういう行動をとるのかはわかりませんが、幸せな生き方を選択してほしいと思いました。
フィリピン人であろと、日本人であろうと、キレイであろうと、キレイじゃなかろうと
人間は自分自身で幸せを選びとっていけるはずです。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ81
おはようございます。
今日はそこまで寒くもなく、そこまで暖かくもない、ちょうどよい朝を迎えています。日中は暖かくなるんでしょうか。最近は、暑いぐらいですよね。
フットバッグというスポーツを知っていますか?
僕は最近ではじめて、ハマっております。
family-base-camp.hatenablog.jp
フットバッグとは、直径5cmほどのお手玉のようなバッグ(ボール)を手や腕を使わずに、主に足を使って蹴るスポーツの総称です。
日本フットバッグ協会HPより
日本フットバッグ協会 - NFA[Nippon Footbag Association]
それで、フットバッグにはいろんな技があります。僕は初心者向けの技を練習して、ほぼ失敗してしまう中で、成功したときの喜びがとても快感なのでハマってしまっている感じです。
スポーツって大きく分けると2種類あります。一つはチームでするスポーツ。もう一つは個人でするスポーツ。僕は、小学生のときからずっと野球をやっていました。チームスポーツの代表格ですね。
チームスポーツと個人スポーツってそれぞれ長所と短所があると思うんです。チームスポーツは何といっても仲間と協力して勝利を目指すので、勝ったときに喜びは何倍にもなります。ただ、チームだと自分のペースではできないですよね。何をするにも。。。試合はもちろんのこと、練習もチームみんなですることになります。
一方、個人スポーツはどうでしょうか。個人でもくもくと取り組むことができるので、人に合わせる必要はあまりありませんね。自分のペースで技を練習したり、単身で試合にのぞんだりできます。
これはいいことですね。
ただ、チームプレーのように、勝ったときのや負けたときの悔しさなんか他の誰かと分かち合うことはしにくいですね。
チームスポーツと個人スポーツ。どちらもそれぞれのよさ、それぞれの煩わしさがあります。
それで、これは30代になって、もう一つ言うと家族ができて思ったことがあるのですが、だんだんと運動ができないようになってきていませんか?
というのは体力的、精神的にもそうですが、時間的にも余裕がなくなります。健康っていうのはこれから大きなテーマになります。それは、社会的な流れを見ても、今までは病気になったらどう直すか?という方針でしたが、現在では、病気にならないためにどうするか?ということが言われています。
そうなると、いかに普段から健康を保つか?食事や運動にどのように取り組んでいくか?
これってすごく重要なことになると思うんです。
そんななかで、僕と同じ言うな境遇。つまり、30代で家族がいる方にオススメしたいのは、個人スポーツです。僕と同じ胃ような境遇の人には、個人スポーツの利点が発揮できると感じています。
つまりは、個人のペースで運動ができるってすごく大切な要素になると思うんです。この歳になるとね。
あとは、個人スポーツのなかでも、パワーよりもバランスを必要とするスポーツがいいですね。30代だとパワーもだんだんと落ちて来るし、家族がいるとケガもできないですよね。ケガなんかした日にはカミさんに何言われるかわからないですよね!「どうやってオマンマ食っていくんだよ!この役立たず!」とか言われるかもしれませんしね。
だから、個人スポーツで、バランスを重視するスポーツがいい。
後は、何かしらの道具を使った方がいいですよね。自分の体一つだと、できることに限界があります。何かしらの道具を使うことで、動きに幅が出ます。なので面白いですよね。
あっ、あと、使うときの道具はやわらかい方がいいですね。固い道具を使うと、これまたケガをするおそれがあります。
個人スポーツで、バランスをつかい、しかも、やわらかい道具を使う。
そんな都合がいいスポーツがあるはずがない。
そう思ったあなた。。。実はあるんですよ。
フットバッグっていうスポーツがね!
フットバッグは今の条件をすべて取りそろえております。
これからは、一人一つは何かしらのスポーツを持っていないと健康を維持しづらいのではないでしょうか。そんなとき僕はフットバッグをオススメします。
もし興味があればはじめてみてください!
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ80
おはようございます。
今日も2:00に目が覚めました。
漁師の時間です。
網投げに行きましょうかね。
昨日は風が強かったですが今日は風がなさそうですね。
この時期の天気は昼から風が強まる傾向にあるので、風が出てくるかもしれないですね。
ふと考えたことがあります。
昨日は電車の中で、「武力攻撃やテロから身を守るために」という政府が発行している冊子をHPより印刷して読んでいました。現在のところ、まだ何も起きていませんが、万が一という状況があります。なので、まずは僕がこれを読んで、そのあと、家族会議を開き、みんなに共有したいというのが目的です。
それで、昨日は家に帰ってから家族会議(夫婦)をしました。現在、非常に緊迫している北朝鮮について、万が一に備えてです。この内容については、追って報告したいと思います。考えたくないですが、今だから考えておいた方がいい内容でもあると思います。
それで、電車の中で「武力攻撃やテロから身を守るために」を一通り読み終えた後、アドラー心理学関連の本を読みました。何を読んだかというと「パセージ」のテキストです。
パセージというのは、アドラー心理学の育児をグループで学習コースのことで、そこで使われるテキストを読んでいました。パセージは日本のアドラー心理学の第一人者、野田俊作先生が開発されたものです。
そのパセージテキストの中でこんなページがあります。
「どんな場合に子どもは不適切な行動をするか?」
1、その行動が不適切であることを知らないとき。
2、その行動が不適切であることは知っているが、どうすれば適切な行動ができるのか知らないとき
3、その行動が不適切であることは知っており、適切な行動も知っているが、適切な行動をしても望む結果が得られないと信じているとき。
4、不適切な行動で注目や関心を得ているとき。
パセージに書かれている、子どもが不適切な行動をする4つの状況です。
子どもの行動で不適切だと思うことがあったら、まずはここに当てはめて、子どもが今どんな状況にあるのか?ここを点検することも子育てにおいてすごく大切だと感じています。
それで、このページを見ていてふと思ったことがあります。
それはこんなことです。
「どんな場合に北朝鮮は不適切な行動をするか?」
「子ども」の部分を「北朝鮮」に置き換えてみると、どうなるか?
ちなみに、これは、僕が勝手に思いついたことであり、パセージは親 対 子どもに向けられたテキストなので、通常こんな使い方はしません。僕が電車の中で「武力攻撃やテロから身を守るために」を読んだ後に「パセージテキスト」を読んだので、僕の脳の中でリンクしたのだと思います。
それで、考えたついでに、どんな場合に北朝鮮は不適切な行動をすると思いますか?
北朝鮮が本当はどんな国なのか、テレビで報道される偏った内容しか知らないので、何とも言えませんが、上記の内容で①じゃないことは確かだと思います。
むしろ、この状況を不適切だと知らないということはほんとに怖い。
不適切であるということは知っているということにして、例えば②の状況だとどうでしょう。ただ、適切な方法を知らないと考える。何が適切な行動なのかを知らないのではないか?そう考えると、適切な行動を教えてあげればいいということになります。例えば、核兵器を作るんじゃなくて、自動車を作ってみるとか。
③の状況だとすると、例えば、これまでに自動車の作り方なんかを教えてあげはしたけど「そんな面倒なことはできない」とか「やってもきっと失敗してしまう」など、アドラー心理学の用語で「勇気をくじかれている」ということです。勇気をくじかれて臆病になっている。僕はわからないのですが、ちなみに、今までに、例えば自動車を作ることで、国際社会に貢献し、生き残っていく方法を、北朝鮮に対して教えて差し上げたことってあるんでしょうか?
まあ、今の「彼」は聞く耳を持たないか。。。。
④は不適切な行動そのもので、注目や関心を得ている場合。もしもそうだとすると、その目的というのはパセージでは「多くの場合、親の注目や関心を引き出すという心理的なものです。」と書かれています。この場合、「親」という部分を「アメリカ」に置き換えてみるとこうなります。
「多くの場合、アメリカの注目や関心を引き出すという心理的なものです。」
これかッ!これなのかッ!?(笑)
④をパセージではこのように解説しています。
「このような場合には、親が子どもの不適切な行動に対して、叱るととか罰するとかして注目関心を与えていると、子どもはかえって不適切な行動を繰り返すのです。」
叱るとか罰すると、不適切な行動を繰り返す。。。
「彼」の不適切な行動はまだ続きそうですね。
有事の備えてできるだけの準備をしておく方が良さそうです。
まずは、ご自身で、ご家族で「武力攻撃やテロから身を守るために」を読んでみることをお勧めします。
毎日、聞きたくない情報を目にする機会も多いですが、
そうだとしても、夜は明けて、朝が来ます。
今日も幸せな一日を選択できますように。
*念を押して、パセージは通常このような使い方はしません。また、アドラー心理学がこのように考えるか?ということともリンクしません。あくまで、僕、個人がふと考えたことを書いたということです。ですがもし野田先生のアドラー心理学にご興味がありましたら、野田先生の本を読むか、お近くのパセージを受講されてみてはいかがでしょうか?*
アサドリのブログ79
おはようございます!
今日はいつもより早起きです。
いつも4:00には起きるのですが
今日は2:00に目が覚めました。
メチャメチャ早起きですね(笑)
もはや、漁師です。
網投げに行こうかな。
こんなに早く目が覚めたのもフットバックのおかげかもしれません。
family-base-camp.hatenablog.jp
昨日の記事にも書きましたが、僕はフットバックというスポーツを始めました。
もちろん、昨日も練習をしていたのですが、
そのご利益かもしれません。
フットバックを始めてから体の調子がいいですからね。
筋肉痛はありますが、それでも、体の調子はいいと思います。
さて、新しいことを始めることもあれば
昔からしていたこと、もしくは昔のことを思い出すこともあります。
というのも、このブログを更新する前に
Shioemaさんの書かれた
という記事を見ました。
NHKドラマに元GOING STEADYのボーカル峯田さんが出演しているという記事です。
ゴーイングステディー。ゴイステ!
僕も若いころよくお世話になりました。
あれからときはたち、峯田さんはNHKのテレビ小説に出演される俳優さんになったんですね!
僕はまだ拝見したことはないのですが、「ひよっこ」というドラマ。ぜひ見てみたいです!
Shioemaさんもおっしゃっているように
ゴイステはまさに僕の青春、、、、いや
僕の性春でした!
ゴイステはどの曲もいいのですが、僕は個人的にこのあたりの曲が大好きです!
それで、ゴイステを聞いているとついつい懐かしくなって
むかし聞いていた曲が聞きたくなるんですよね。。。
僕が10代、20代のころ大好きだったバンドに
KEMURI
というバンドがいます。
一時期解散をしましたが、今はまた復活しています!
2007年の解散ライブにも当時の彼女と参戦したのを覚えています。
大阪まで一緒に行きましたね。
その解散ライブの会場で
「もし、結婚して子どもが生まれたらこれを着させよう!」
ということでKEMURIのキッズTシャツを2つ買いました。
そんな思い出があります。
そして、時はたち
その当時の彼女は、現在、僕の奥さんになっています。
あのとき買った、KEMURIのキッズTシャツはというと
一つは息子が愛用して着ています(笑)
でも、もうそろそろ合わなくなりそうですね。。。
下の娘用のはまだサイズが合わないので着れないかもですね。
ですが、もう少しすると切れるようになると思うので
娘も気に入ってくれると嬉しいです。
今でも車の中でKEMURIのCDを聞くことがあるのですが
子どもがもう少し大きくなったら一緒にライブに行くのもいいかもしれませんね。
懐かしい思い出です。
新しいことを始めるのもいいかもしれませんが、
古い思い出も大切にすべきですね!
今日も幸せな一日を選択できますように。
KEMURI / PMA (Positive Mental Attitude) (Live Clip from TOUR 2012 ~REUNION~)