アサドリのブログ37
おはようございます。
昨日と今日と暖かい日となっていますね。
今日は所用のため
今から電車に乗ってお出かけです。
午前中には用事が終わる予定です。
最近は童顔に関する事を書きました。
それで、実際は34歳のオッサンなのですが
自分で自分のことを
オッサンだと認めることができたのは
比較的最近だと思います。
例えば、親戚の子どもとか
友達の子どもに自分のことを言うときに
ちょっと前だと「俺」とか「お兄ちゃん」とか言っていた訳です。
おそらく、僕自身に子どもができる前からの関係性もあり
自分のことを「オッチャン」と呼ぶことができなかったのだと思います。
ということは自分に子どもができたことで
父親になる同時に
オッサンになる事を受け入れたとも考えられます。
今では、親戚の子や友達の子にも
「オッチャンなぁ~」と
自分で自分のことをオッチャンと言っています。
ようやくオッサンである自分を認めることができたのに
他の人からは若く見られてしまう。
このギャップに戸惑っているんだと思うんです。
心と顔にズレがあるというか。
だから要するにこういう事です。
顔は20歳
心はオッサン
なんか
名探偵コナンみたいになりましたね(笑)
今日も幸せな一日を選択できますように。