吾輩はアメリカ人の汚い言葉が好きである。
ここだけの話だが、アメリカの汚い言葉が好きだ。例えば「てめぇ~の汚ねぇ〇ツの〇にマシン〇ン〇ち込むぜぇ!」だ。2児のパパやぁ言うてるのに、アメリカの汚い言葉が好物である。もちろん、子どもの前では絶対に使わない。なぜなら、俺は日本人だからだ。だけど、アメリカ人の汚い言葉は好きだ。なぜかはわからない。
そんな、アメリカ人の汚い言葉好きの34歳2児のパパである俺だが、今年に入ってから人生で一番好きなアメリカ人の汚い言葉に出会った。それはSPY(スパイ)という映画を見てからだ。その言葉は映画の終盤に出てくる。なんていう言葉か?特別に教えてやろう。それは「ペニコーン」だ。これを最初に見たときに腹がよじれるほど笑った。念のためもう一度見ても、腹がよじれた。
だけどよ「ペニコーン」だけ聞いても何のことかわからないだろう。一回、映画を見てみろよ!そしたら「てめぇ~のプヨプヨした締まりのねぇ腹もよじれるはずだぜ!」
めちゃめちゃ面白いっ!