娘からの「お父さん紹介したい人がいるの」を妄想してみた
妄想。それは、お金のかからない趣味である。
お金をかけない趣味を持てるというのは
大人のたしなみだ。
最近の若いモンは金をかけすぎだ。。。
家族会議。
それは家族みんなで話し合い
家族が幸せに暮らしていける方法をみんなで決めていくことだ。
ただ、
例えば、娘が大きくなって結婚相手を紹介してきたときって
僕はどんな感じなんだろうか?
妄想してみた。
娘「お父さん。ちょっと話があるの。」父「なんだい。」娘「ちょっと、会わせたい人がいるの」父「ジャスティィィィィィース!!!」娘「お、お父さん!?」父「あぁ、ごめんよ。ちょっと聞こえなかったなぁ。」娘「あ、そう。もう一回言うね。」父「うん。」娘「ちょっと、会わせたい人がいるの」父「ジャス、ジャス、ジャスティィィィィィース!」娘「・・・・」父「あぁ、ごめんよ。聞こえなかったみたいだ。」娘「だから、会わせ・・・」父「ジャス、ジャス、ジャスティーーン・ビーバー!!!!」娘「えっ、なんでわかったの?」父「ワッツ???」娘「あたし、、ジャスティン・ビーバーと付き合ってるの!」父「なんだとぉぉぉぉ!」娘「びっくりした、、、よね?」父「いや、びっくりはしていないが・・・」娘「じゃあ何なの?」父「ジャスティンにこのブログをシェアしてくれるよう頼んでくれ。」娘「はぁ!?!?!?」父「頼む、シェアしてくれぃぃぃぃい→」
妄想終了!
いつかは来る娘からの言葉
「お父さん、会ってもらいたい人がいるの。」
夢だと思いたい。。。