不倫会見で小室哲哉が言いそうなこと。
今日、こんなニュースが飛び込んできました。
奥さんはグローブのボーカルのケイコさん。その奥さんの介護の合間に看護師の女性と不倫していたっていうじゃないですか?
この件に関して、小室哲哉さんは近日中に会見をするとのこと。
記者からの厳しい質問に、いったいどうやって答えるのか?
それを、事前に予想してみました。
記者「お相手の女性とはどこでであったのですか?」
小室「まさにBOY MEETS GIRL 介護の最中に出合っちゃったんだよね」
記者「男女の関係はあったのですか?」
小室「う~ん。50/50だね。」
記者「今回の件、率直にどう感じていますか?」
小室「アクシデント!」
記者「奥様に今回の件はどのように伝えたのですか?」
小室「ちょっと、GET WILDになっちゃってごめん。」
記者「そのとき奥様は何と言っていましたか?」
小室「ケイコはねぇ、JINGI・愛してもらいます って言ってたね。」
記者「仲良しなご夫婦の印象でしたが、どうして不倫してしまったのですか?」
小室「とにかく無性に・・・だね。」
記者「今どんな心境ですか?」
小室「Going Going Home だね。」
記者「今回のことでどんなことを学びましたか?」
小室「一つ言えるのは Girls, be ambitious! だね。」
記者「最後に奥様、ならびにファンの方へメッセージをお願いします。」
小室「今回、僕の不徳の致すところで、WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント を起こしてしまい、申し訳ございませんでした。今後は恋しさと せつなさと 心強さとを胸に、たのしく たのしく やさしい夫婦関係を気づいていきたいと思います。最後にケイコ、Love again 」
しかし、書きながら、懐かしいサウンドに心が躍りました。
不倫はよくないですが、小室哲哉さんの作る楽曲は素晴らしいですね♪
「まだ地上で消費しているの?」
今日は水泳の日でした。
僕は、週に2回ほど近くの温水プールに行っています。
まだ、通い始めたばっかりですがね。。。
今日は、泳いだトータルの距離は約1200メートルぐらいです。
この前よりは、少しだけ泳ぐのが楽になりました。
ただ、新たな問題が、、、
それは、右の膝が痛いということです。
僕は、もともと外側靭帯を痛めており、例えば、コンクリートの上を長い距離走ると痛くなってしまいます。
では、水泳なのになぜ痛くなったのか?
これは、僕が「平泳ぎ」ばかりをするからだと思います。
平泳ぎってどんな泳ぎ方か知っていますか?
足をカエルのように使って泳ぐ泳ぎ方です。
おそらく、この平泳ぎの足で右足の外側靭帯に負担がかかったのだと思います。
ただ、今回はそこまで重症化していないので、しっかりとボディーケアーをしてから寝たいと思います。
それと、今度からは、平泳ぎだけではなく、クロールもしたいと思いました。
水泳は、比較的に体への負担が少ないと言われています。
しかし、同じ動きを繰り返すと、どうしても身体のある一定の部分にストレスがかかってしまいますね。
僕の場合は、右足の外側靭帯です。
これは、おそらくずっとつき合っていかなければいけない痛みだと思います。
なので、水泳を「生涯スポーツ」として考えたときに、長く続けていくためには、うまくこの右足の痛みと仲良くやっていかなければなりません。
そのためにも、あまり無理をせず、楽しんでやっていきたいと思いました。
子どもと一緒に習い事をする親
☆なぜ、子どもの習いごとで親が悩むのか?☆
そもそも、習うのは子どもなのになんで親が悩むのかが不思議です。おそらくそれは、「親が子どもに何をさせようか?させてやろうか?」という意識があるからですね。
習いごとってなんでしょう。これはそれぞれの親子のなかで、それぞれの意味買いがあるんだと思います。
だけど、子どもの立場から考えると、「親にさせられる習いごと」って楽しいのでしょうか?
ごくまれに「ドンピシャではまり」親がさせたいことを、子どもが喜んでしてくれることもあると思います。
しかし、大半の場合は、子どもに大きな負担となるのではないでしょうか?
それを防ぐために、一つの方法としては、習いごとに親は全く関与せずに、子どもに任せてみるというのはいい方法だと思います。
子どもが小学生になると、ほかのお友達はどんな習い事をしているのか?自分で知る機会も増えると思います。
そういう情報を子どもが自分で集めて、自分で習いごとを決めるというのはとてもいいことだと思います。ただし、習い事をしないという選択もできますが。
それも、子どもが選んだ大切な選択として尊重してあげるべきですね。
とはいうものの、子どもの習いごとを親が決めるわけにはいかないけど、かといって、完全に子ども任せにするのはどうかと思う。という方もいると思います。
そんななか、親にできることって何でしょう。
それは、子どもに選択肢を与えてあげる事じゃないかなぁ~と思います。
☆子どもの習い事を親も一緒に習うという選択☆
ちなみに、我が家では、ボルダリングジムに親子で通い始めました。
僕自身、クライミングの経験はほぼありません。ですが、クライミングは道具を使わず、全身運動なので、身体能力を鍛えるにはいいかなぁ~と思い子どもに聴いてみました。
「お父ちゃんとボルダリングに行ってみる?」
幸いにも、息子が通う保育園に、ちょっとしたボルダリングの壁のような遊具があり、息子も興味がわいたようでした。
それで、自宅から比較的近いクライミングジムに行くようにしたのです。
まだ通い始めて間がないですが、それでも息子はボルダリングを気に入ってくれたようで
「今日はボルダリング行く?」
と聞くと
「行くッ!」
と食い気味で答えてくれます。
楽しかったんでしょうね。
☆子どもと親の共通項をさがす☆
子どもの習いごとって子どもだけのものでしょうか。親子で一緒に習い事をするという選択肢があっても、僕は良いと思います。
今回は、僕が前からやってみたかった「ボルダリング」と息子の意見が一致して、すんなりと、一緒に習うことになりました。
もちろん、僕自身はボルダリングのレベルを向上させ、試合なんかにも出てみたいと思っています。
ですが、息子がいつまでボルダリングを続けたいかはわかりません。
それでもかまわないんです。僕は僕で、ボルダリングを楽しみますし、息子は息子で楽しんでくれればいいと思います。
何も、血のにじむような練習の末、優勝を目指すようなスポーツだけが習いごとではありません。
それぞれの親子で、それぞれの目標に向かって、進んでいけばいいんだと思います。
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小山田大さん、かっこいいですね~♪
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「味噌とテレホンカードの共通点」
最近の若い子は「テレホンカード」がわからないらしい。
テレホンカードが分からないということは、裏を返せば公衆電話がなくなったということだ。
僕たちが、小学校のときには、テレホンカードは必需品だったと思う。
学校に1台は公衆電話がせっちされていて、母親に
「なんかあったらこれで電話をしてきなさい。」
とテレホンカードを持たされていた記憶がある。
それが、今や携帯がこれだけ普及していることで、テレホンカードの必要性がなくなってしまった。だから、最近の若い子はテレホンカードが何かが分からない。
時代とともに新しくなるものもあれば、古くなり消えてしまうものもたくさんある。
そんなものの一つに「発酵」があると思う。
例えば、昔はどこの家でも自分の家で味噌を作るのが当たり前だった。
それがいつのころからか、味噌はスーパーで買うものになり、そのうちに作り方すら忘れてしまった。
自分も3年ほど前に味噌を作るまでは、味噌の作り方なんて分からなかった。
だけど、作ってみると、とても簡単で面白いのだ。
それに、ちゃんと発行しているので、「味噌が生きている」感じがした。
ちなみに、スーパーで売られている味噌のなかの一部は「味噌」ではなく「味噌風味の食べ物」だ。
どういうことかというと、確かに味噌の味はするけれど、麹菌は死んでいる状態なのだ。
味噌づくりは面白い。面白いし、スーパーで買うよりもはるかに健康にいい。
昔はどの家も、自分の家で味噌を作って食べた。
今は、スーパーで買うのが当たり前だ。
そんな状況を昔の人がみたとしたら?
きっとこう言うだろう。
最近の若い子は「味噌の作り方」がわからないらしい。
「ペロリンチョ!男をなめる女の妖怪」
どうも、こんばんは。夜も更けてきましたね。ちょうど雨も降ってきました。
ここらで、妖怪のお話でも一つ。
僕は妖怪好きなので、いつもこの本を読んでいます。
そんな中から、ゾックゾクする妖怪をご紹介します。
「嘗女(なめおんな)」
昔、阿波(現・徳島県)のある金持ちの家に、美しい娘があったが、どういうわけか男を嘗めまわす癖があるということだった。
若者はみな気持ち悪く思い、縁談はまとまらなかったが、その娘があまりにも奇麗なので、ある若者が婿入りをした。
さて、いよいよ閨(ねや)に入ったのだが、やがて娘は婿をとらえ、顔から足の先まで余すところなく嘗めつくす。婿は驚いた。(中略)
しかし、普通の女性でもちょっとくらいは男を嘗めるものだ。少々嘗めるのは妖怪ではなく、たくさん無茶苦茶嘗めるのは妖怪というわけか。
著書:妖怪大全より P511
カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!
ゾックゾクするやろ~♪
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明けましておめでとうございぬます。今年もNO.バウよりONLYアウを目指してゴン張りワフ。ジャウDERFULなガブ年になりますハウに。平成30年 モン旦
謹賀🐵年。 https://t.co/HKo6qmUHK0 #r_blog
— ネイキッドK (@FamilyBaseCamp) January 17, 2018