「ウチの娘は長嶋茂雄かもしれない」話。
昨日、お風呂に入っているときのことです。
3歳の娘が僕にこういいました。
『私、トムとジェリーが好き~♪』
トムとジェリー。言わずとしれた名作ですね。
それで僕は娘にこういいました。
『そっかぁ~。どんなところが好きなん?』
そしたら娘はお目々を上に向けて『えっとなぁ~』と言いながら、好きなポイントをはお話してくれました。
娘がトムとジェリーを好きな理由は主に2つです。
一つ目、
『トムがなぁ~はしごを持ってきてジェリーにバァァァーってしたんで!』
二つ目、
『トムがサァッッときて、ヴァァァーってなったんで!』
上の二つを、娘は大きなジェスチャーをおりまぜて、楽しそうに話してくれました。だから、僕は娘にこう伝えたのです。
『(娘の名前)ちゃんが楽しそうにしゃべってくれるから、お父ちゃんも楽しいよ~♪』
そう伝えると、娘もとてもうれしそうでした。
ただ、僕は心の中でこう思ったのです。
おめぇ、擬音多すぎだなぁ!!!!!!!(カミナリ)
ウチの娘は長嶋茂雄かもしれない
この問いに長島茂雄さんの言葉を借りてこう答えよう
んん~、どうでしょう!(笑)