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友達の家族・親戚とのBBQ!僕のフットバックでギャラリーがちょこっと沸いた、初夏の日ざし。

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フットバックをみなさんはご存知でしょうか?簡単に言うと足を使って行うお手玉です。

 

henmo.net


僕は、今年の4月からフットバックにハマっています。それからというもの、常にズボン左のポケットにはフットバックをしのばせております。どうしてか?というと、“ちょこっと”時間が空いたときに取り出しては、コツコツ、ちょんちょん、と練習をしているんです。

 

その成果としてトートールという技が最初に比べてものすごく安定してできるようになったんです。

 

 

 

◆人前で 初めて披露 僕の技◆

そういえば、今月のあたま。友達家族にご招待を頂き、BBQに参加してきたんです。そのときに、いつものクセで、左のズボンのポケットには例のごとく、フットバックを忍ばせていました。

僕は5歳の長男を連れて参加していました。向こうの家族は、友達の家族と親戚の方を含めて10名ほどが来られていました。うちの長男と、友達の長男は年も近いことからとても仲良く遊んでいたんです。友達の家族も親戚の方も、すごくフレンドリーでウエルカムな感じでした。BBQもすごくいい感じで進んでいったんですね。

そして終盤に差し掛かったころ。僕も友達もいい感じにお酒も飲んで、まったりムードになっていました。

「あぁ、僕と友達とその息子たち。親子2代にわたって仲がいいっていいよなぁ~」

なんて思っていました。

いい感じのお肉。いい感じのお酒。梅雨に入ったばかりなのにいい天気。そして、気さくでフレンドリーな雰囲気の友達家族と親戚の方たち。

なんていい日なんだ。

なんて日だッ!by小峠さん

って思っていたのです。

ですが、なんか違和感があるんですよね。左の太ももに。。。

「なんだろう?この違和感は!?やだなぁ~。やだなぁ~。妙にヘンだなぁ~。(稲川淳二 風)」

そう思って、左太ももの付け根のあたりに手を当てました。すると、太ももがすこしふっくらと盛り上がっていました。

そのとき、アタシ気づいちゃったんだなぁ~。

「あぁ~れぇ~?フットバックが入ってる?」

そう、フットバックです!

僕は酔っぱらいながらも思いました。

「この日のために、俺はフットバックを練習してきたんやッ!」

僕は、思い切って左のポケットに手を突っ込みました。

そして、フットバックを取り出して、こういいました。

「ちょっとみんな!俺のフットバックをみて!」

そういってイスから立ち上がったのですが、思ったより酔いが回っていて、多少ふらついたんです。自分でも一瞬「大丈夫か!?」って思ったのですが、男が一度「フットバック見ろッ!」と言った以上、引き下がるわけにはいきません。引き下がってやっぱりやめとくはないんですッ!

そういえば、僕の父親もこんなことを言っていました。

「フットバックはあってもアイルビーバックはないんやで・・・」

とにかく、みんなが注目する中、僕はフットバックを始めたんです。

トートールでみんながちょこっと沸いた◆

そして、どうしようかと一瞬思いました。思ったよりお酒がまわっていたようで、バランスも悪いコンディション。ですが、ギャラリーは僕のことを待っています。

ここはやるしかない!

そう思い、ちょこちょこと練習していたトートールをやってみたんです。。。

 

フットバックを手から足に落として止めるッ。

足から蹴り上げて手でキャッチッ!

 


これを何度か繰り返しました。

するとどうでしょう。

ギャラリーからこんな声が。

「おぉぉぉぉぉぉ!」

僕のトートールでギャラリーが少しだけ沸いたんです!これは何気に嬉しかったですね。それで調子に乗ってレッグオーバーという技をやりましたが、失敗しました。

 

普段の練習では何回か成功していたのですが、さすがにこの日は無理でした。

すると、それを見ていた僕の友達「ちょっと貸して!」といって、僕のフットバックを手に取りました。そして、おもむろにトートールをしようとしたんです。見かけは簡単そうに見えるんですが、結構難しいんです、トートールって。

当然、友達はフットバックが足にうまく乗りません。何度かやってみてはいたのですが、全部足から落ちてしまいます。

それを見ていたオーディエンスからも

「Booooooo!ゲッラウトヒア~!」

というブーイングが。

「そりゃそうだ、素人が勝手にやるからそうなるんだ。」

僕はそう思って、フットバックを返してもらおうと思った次の瞬間。

その友達は、僕のフットバックを手に持ち、BBQ会場の前に広がる芝生の草原に向かって、投げたんです。その様子はちょうど、室伏広治さんが、ハンマー投げをするときのような感じでした。


室伏広治 ハンマー投げ アテネ五輪 スロー

 

そして、僕のフットバックは遥か向こうの芝生のほうへ飛んで行ったのです。

上空、放物線を描く、フットバックを見ながら

 

僕はこう思いました。

 

なんて日だッ!by小峠さん(2回目)

 

ーおしまいー