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家族会議。~はてなブログ版~

家族の、家族による、家族のためのブログ

アサドリのブログ74

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おはようございます。
寒いと思ったら暖かい。
そんな朝です。
今日は久しぶりに天気が良さそうですね。
この感じだったら昼は暑いぐらいになるんじゃないか。
そんなふうに思っています。

昨日は久しぶりにマイナスの感情
つまり怒りの感情を使ってこどもには接してしまいました。
感情を5段階で表現すると
4ぐらいまではいっていたとおもいます。

何があったのか?というと
夕方、3歳の娘がトイレでウンチをしていました。
娘はまだ扉を開けたままトイレをします。
それで、いつもよりも臭いがきついなぁと思い
様子をのぞきにいくと
ウンチがついたティッシュペーパーで便座を拭き拭きしていたのです!
当然、ウンチが便座にへばりつくようになっていました。

それを見た瞬間

「なんでそんなことするん?」
「トイレは遊ぶところと違う!」
「そういうことをするとみんながこまるやろ!」
「部屋中が臭いやろ!」
「どうするん?これ!」

ということを大きな声で言ってしまいました。

お尻を拭いてウンチがついたティッシュで便座を拭いている。

つまり

娘はウンチで遊んでいる

と思ったのです。

そう思うとドンドン怒りの感情が湧いてきました。
それに気づいてこのまま、この場所にいるとどんどんエスカレートすると思い

「終わったら呼んで。」

といってその場を離れました。

それで、いったんテレビを見ることにしたのですが
部屋中に漂う臭いを嗅ぐと思い出してしまうのです。

それで、怒りレベルが3ぐらいになりながら
僕は考えました。

これからトイレの後始末をしないといけない。
それで、起きてしまったことは仕方がない。
でも、これからトイレ掃除を
楽しんでやるか?怒ってやるか?
これは自分で選べる。
だったら楽しんでやってみよう。

そう思い直し
いざ、トイレに出陣したのですが、、、
娘の顔を見ると怒りレベルが4になってしまいました。

それでも何とか押さえて対処しようと思い
3.8ぐらいにはおさまったと思います。

とりあえず娘を便座から降ろして
まずお尻を拭きました。
そして次に便座を掃除するのですが
娘にも手伝ってもらおうと思いトイレクリックルをとって
「これで拭いて」
と言って娘に渡しました。
この時も僕はブツブツガミガミといろんなことを言ったと思います。

娘は今にも泣きそうな顔でショボショボと拭きました。

しかし、まだ全然汚れているしトイレは臭いし。

ですが、とりあえず、手伝ったということで娘には手を洗ってもらうことにしました。

その時、あることに気づきました。
それはウンチが娘の太ももの内側に
なすりつけたようについていることに。

これはティッシュじゃ間に合わないと思い

「お風呂行くで!」

と言ってお風呂に連れていきました。

そしてシャワーで、太ももの内側になするようについたウンチを洗い流しました。

この時は、怒りレベルは3.5ぐらいです。

だんだんこの状況になれて来たのかもしれません。

それで、娘のお尻もきれいでピカピカになったところで

「さっと着替えてよ。」

といって娘をバスタオルで拭いてあげました。

すると一目散に走って着替えに行きました。
そして今まで我慢していた涙を全部出すかのように
大きな声で泣いている声が聞こえてきました。

そのあと、僕もお風呂からでました。
そしてトイレ掃除にとりかかりました。

トイレクリックルとトイレの洗浄スプレー使って掃除しました。

「どうせやるならピカピカにしよう!」

と思い、床も綺麗に掃除しました。

その時にまたまたあることに気づきました。

娘のパンツがトイレに置いてあったのです。
しかも、そこにはウンチがたっぷりついていました。

それで、僕の推理が始まりました。

パンツが汚れている。
娘の太ももにもウンチがついている。
今まではちゃんとウンチができていた。

そして僕はハッとしました。

そうか、まず

ウンチが我慢できずにパンツにもれてしまった。

そのあと

便座に座っていつも通りウンチをした。

だけど、

ウンチが便座についてしまった。

だから

ティッシュで便座拭いてくれていた。

僕はこれに気づいたとき

やってしまった。。。。

と思いました。

僕は勝手に娘がウンチで遊んでいると決めつけて怒ってしまったのです。
もしも、僕の推理があっているのなら
娘はトイレに失敗してそのあと始末を自分でしようとしただけなのです。

これは娘に話を聴こうと思いました。

トイレを綺麗に掃除したあと
娘を呼んで膝の上に抱っこして
こう聴いてみました。

「もしかして、ウンチがもれたの?」

娘はうなずきました。

「それで、掃除をしてくれてたの?」

また娘はうなずきました。

僕の推理は当たっていました。
そして僕は言いました。

「じゃあ、掃除してくれてたんやな。ごめん、お父ちゃん、てっきりウンチで遊んでるのかと思った。怒ってゴメンね。」

娘はまたうなずきました。

「そうか、トイレを掃除してくれたんやな!ありがとうね!お父ちゃんのこと許してくれる?」

うなずく娘。

「ありがとう。掃除の続きはお父ちゃんがやってピカピカにしたよ。見てみる?」

そういって二人でピカピカになったトイレを見に行きました。

いつも以上にきれいになったトイレを見ながら

僕の勘違いで怒ってしまったことを本当に申す分けなく思うとともに

この一件を

水に流してくれた娘にも感謝です。

 

 

トイレだけに。。。

 

 

今日も幸せな一日を選択できますように。