アドラーパパの家族会議。

家族の、家族による、家族のためのブログ

子どもを尊敬する決心

 

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5歳の長男が、どうやら保育園に馴染めていないようだ。これは、妻との話し合いの中で、僕も妻もお互いが感じていることだ。そして、僕自身が息子の最近の様子を見ていても、そう思う。

少し前にこんな記事を書いた。

 

family-base-camp.hatenablog.jp

 

 

family-base-camp.hatenablog.jp

 

 

子どもが保育園に馴染めておらず、もしかするといじめられているかもしれない。という報告を妻から受け、それについて僕がどう反応したか?を書いた。

その後の様子を書くとともに、僕が感じたことを書いてみたい。

 

☆その後の様子☆

 その後も、子どもの様子を観察する中で、『保育園に馴染めていない』ということは確かなようだ。どういう風に馴染めていないか?詳しく書くことは控えたい。だが、同じような状況の方に対して、少しでも役に立てるかもしれないという思いと、僕自身も同じような境遇の方からネットを通じて勇気を頂けるかもしれない。こういう思いがあり、ざっくりと状況を伝える。

 まず、僕の息子は積極的か?消極的か?というと消極的だと思う。これはどちらが良くて、どちらが悪いか?という話では決してない。どちらもいいのだ。
 次に、実際に息子が通っている保育園のクラスの様子はというと、積極的な子どもが大半のようだ。これは妻が日々のお迎えに行った時に見るクラスの雰囲気がそうらしい。僕も保育参観などの行事に参加した時にそのように感じる。それで結果的に、息子はクラスの雰囲気に馴染めず、たいてい一人で遊んでいるようだ。

 僕は息子に「今日は保育園で何して遊んだの?」とよく聞くのだが、息子から、友達と何かをして遊んだ。という話はあまり聴かない。しかし、これ自体はいいことだと思う。アドラー心理学の意味合いで「息子は一人で遊ぶことを選んでいる」と思うからだ。それが保育園という共同体の中に所属するために選んだ方法であり、ちゃんと自分で自分の生き方(保育園での生活の仕方)を選んでいる!

そう感じている。

 つまり、消極的にクラスに所属するということ。これを息子は自分で選んでいるわけだ。人数がそこまで多いクラスではないのだが、しかし、いかんせん、クラスの大半が積極的な雰囲気のクラスなので、消極的に所属するということがマイノリティーになっているということだ。

 最もこれは事実ではない。これは、僕の頭の中で考えている勝手な意見だ。それを認めたうえで、こんな風に考える。消極的にクラスに所属しようとすることは何の問題もない。ただ、消極的にクラスに所属することがマイノリティーだという現状があるゆえに、息子自身が、せっかく自分で選んだ

その生き方をマイナスに感じてしまうことは問題だと思う。ということだ。

問題というと少しニュアンスがちがう。もう少し正確にいうと、問題じゃなくて不便じゃないか?と思う。

☆ここまでを整理して分かりやすくしてみたい☆

例えば、クラスに10人の子どもたちがいるとする。その10人のうち9人が活発な子どもで、残りの1人が物静かな子どもだったとする。9人の子どもたちは外で元気に野球をしたりサッカーをしたりしている。そんな中1人だけ部屋の中で絵本を読んだり、パズルをしたりして遊んでいる。

 これ自体はすごくいいことだ。子どもが保育園でどうやって遊ぶか?は子どもの自由だと思う。(もちろん、集団としてしなければいけないことはするべきだ)
ただ、野球やサッカーをして遊ぶのがいいことで、絵本やパズルで遊ぶことは悪いことだ。こういう雰囲気があったり、子ども自身がそのように感じてしまうことは不便だろうなと感じる。

こんな感じだ。

さて、このことについてどうするか?父親として、仲間として、何ができるのか?または何もできないのか?(子ども自身に任せて見守る)

最近はこれについて考えている。

☆僕に何ができるか?☆

今の段階で僕にできることをいくつか挙げてみる。

アドラー心理学での対応を「パセージ」に照らし合わせて考えてみる
・子どもの話をよく聴く
・保育園に行きづらいということについて無理に話題にしない。(例えば友達関係)
・それよりも、もっと他のできている面に注目する。
・本来、保育園に行くか行かないかは子どもの自由ということを自分の中で再確認する
・保育園以外で集団での生活を体験できる場所を一緒に探す(今はクライミングジムに親子で通っている)
・情報を集める。
・常に子どものしたいことで僕にできることを一緒に考えていく。
自助グループ(アドラー心理学の勉強会)に参加して仲間に相談する

アドラー心理学についての論文を読んでみた☆

上記で書いた今の段階で僕にできることのうちの一つ「情報を集める」というところで、いじめや不登校に関するアドラー心理学の論文を読んでみた。これはアドラー心理学会のHPから無料で引っ張ってこれるものだ。みなさんも、興味があったらDLしみてみほしい。

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まだ途中であるが、読んでみてまた感想をシェアしてみたい。

☆僕から息子へ、今、伝えたいこと☆

お父ちゃんはね、この先何があってもあなたの味方です。
あなたのことが大好きです。
学校や保育園に行っても、行かなくてもね。
もしかしたら、お父ちゃんの知らないところで
つらい思いをしているのかもしれないね。
だけど、その思いはお父ちゃんに話してほしい。
話してくれれば
何か協力できることがあるかもしれないよ
キミは他の人の気持ちがすごくわかる繊細な心の優しい子だから
そういう話をすると
お父ちゃんが心配するかもって思うかもしれないね。
だけど、お父ちゃんは何も心配していないよ。
これから先、良いこともたくさんあって
もちろん、悪いこともたくさんあると思う。
だけど、これだけは信じていてほしい
良いことがあったキミも
悪いことがあったキミも
どちらのキミも
お父ちゃんは大好きです。
今までも、これから先もずっと
生まれたときから
いつか離れていくそのときまでずっとね。

 

この気持ちをいろんな方法で息子に伝えていきたいと思います。

 

それが子育てなんですよね♪

 

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