アドラーパパの家族会議。

家族の、家族による、家族のためのブログ

アサドリのブログ43

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おはようございます。
今日はお休みでございます。
ここ最近、朝が寒いですね。
少し前までは「このまま春になるんじゃないか?」というぐらい
暖かかったです。
しかし、そうはさせないぞ!と
冬将軍の声が聞こえてきそうですね。
もう少し冬は続きそうです。

ところで、ロールシャッハテストって知ってますか?
そうそう、心理学のテストで使われるアレです。
一枚の絵、というか模様を眺めてそれが何に見えるか?
有名なもので
ある人は向こうを向いた若い女性に見えて
またある人はこちらを向いた老婆に見えるというものがありますね。
あれで何が分かるのか?は僕にはわかりませんが
その時の心理状態が分かるのでしょう。

それで面白いのは
同じ模様でも見る人によって全然違うものに見える
ということです。

しかし、そもそも最初に
「何にみえますか?」
と言われないと
何にも見えないですよね?
つまりは、何かに見ようとしないと
ただの黒い模様にしか見えないわけです。
それを、言ってしまえば無理やりに何かに見させようとするわけです。

黒い模様を「えっ、なんだろう?」と凝視した結果
何かに見える。それが、若い女性だったり老婆だったりするわけですよね。

それで、若い女性に見える人は、老婆には見えないし
老婆に見える人は、若い女性には見えない。

それを後で指摘され
「あっ、なるほど!」
と今までは視界に入ってこなかった老婆が見えることもあるし
老婆が若い女性に見えることもあります。

逆に、指摘された後も
一向に自分が見たものしか見えない場合もあります。

つまり、若い女性に見えた人が
「実はこれ、老婆にも見えるんですよ。」
と何回言われても、老婆には見えないパターン。

逆に老婆に見えていた人が
誰に何をどういわれても老婆にしか見えないことも。

これって、面白いことだと思います。

あっ、でもロールシャッハテストが
どういう意味合いでテストされるのかは知らないんですけどね(笑)

もし、男性が若い女性にしか見えない!といったら

発情のサインということなのでしょうか?(笑)

まぁ、ロールシャッハテストの本来の意味合いはおいておいて

人生もまたロールシャッハテストだなぁ~って思うんです。

人それぞれ人生観というものがありますよね?

僕は、人生そのものには何の意味もないと思っています。

ロールシャッハテストの模様と同じ。

そこに、自分自身で意味づけをしていくことで

人生が、楽しいものにも見えるし、悲しいものにも見える。

幸せな人生に見えることもあるし、とんでもなく不幸に見えることもある。

喜劇の王様チャップリンに見える人もいるし、悲劇の女王オスカルに見える人もいる。

もちろん、楽しくなければダメだ!といっているわけではなく
不幸に見えるなら、今すぐ幸せにみるべきだ!というわけでもありません。

自分の人生ですから
自分の見たいように見ればいいんだと思います。

好き嫌いの問題ですから。

人生を幸せな風に見るのが好きな人。
はたまた、人生を不幸なように見るのが好きな人。

それぞれです。

ただ、、、

人生は見方を変えれば違って見える

ということを知っておけばいいんだと思っています。

そう思いませんか?

ということを考えた朝でした。

まだまだ朝は寒いですね。
キーボードを打つ指が冷たいです。

ですが、これぐらい冷える方が生ぬるい温度よりは
気持ちが引き締まっていいようにも思います。

最後に、このブログを書く途中ぐらいから
頭の中でBGMとして流れている

サイモンアンドガーファンクルの
「冬の散歩道」をお届けして終わりにします。

ところで、みなさんはこの曲が

「どんなふうに見えますか?」

冬の冷たい憂鬱を抜けきれない暗い歌か?

冬の冷たさの中で、それでも春に向かって歩く希望の歌か?

 

今日も幸せな一日を選択できますように。

 


Simon & Garfunkel - A Hazy Shade Of Winter