マイ・ファミリー総合カタログ

家族や子育てについてのカタログ

子どもには自転車に乗ることよりも、自転車にのるルールを教える。

 

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 自転車に乗れなくても死にません。ですが、自転車のルールを守れないと死んでしまうかもしれません。というのも5歳の息子は誕生日に自転車をゲットしたのです。
すると当然、乗るための練習をします。といっても、駒がついているので、自転車に乗る練習というよりは、自転車に慣れるという方が正しいでしょうか。
 

 子どもは興味があることは覚えるのが早いです。ですので、自転車に乗ること自体は慣れてしまいました。なので、乗る範囲を広げて、自宅から半径500メートルぐらいの範囲をぐるっと一周しています。
当然、信号がある場所や、車が来る場所も通ります。自動車免許で言うと、路上教習ですね♪それでふと思ったのは、自転車に乗れることは重要ではなくて、安全に乗るためのルールを教える方が大切だ!ということです。
 

 車ならどれだけ運転がうまいか?ではなく、「とまれ」で一旦停止できるか?のほうが重要ですよね?そう思います。

 

 

 これかっこいい!