アドラーパパの家族会議。

家族の、家族による、家族のためのブログ

アサドリのブログ26

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おはようございます。
今日も電車で通勤でございます。
この時間の電車は空いていて
ほぼ、座席に座れます。
その時間を利用してこれを書いています。

電車に乗るとたまに
不思議な感覚になることがあります。

どういうことかというと

僕は、今こうして座っており
電車が勝手に目的地まで連れていってくれます。

当たり前ですね

切符を買っていますから(笑)

だから自分は動かないままで
電車の方が動いているわけです。

その中に乗っている。

外の景色が次々と変わる中で
自分は座席から、窓の景色を眺めている。

なので、変わっているのは
いつだって外側の世界で
自分の方は何も変わってない。

そんなふうに思うわけです。

だけど、ふとしたときに

あれ、ホントにそうかな。。。

とか思ったりもするんです。

確かに、電車に乗っているのは僕で
動いているのは電車で
次々と変わっているのは景色の方かもしれません。

だけど、そんな電車に乗っている

僕自信も進んだ分だけ
確実に歳を取っているわけですね。

電車が進んだ時間だけ
自分の時間も進んでいる。

これを、例えるなら浦島太郎の話がいいと思います。

浦島太郎は、竜宮城に行きます。
そして楽しい時間を過ごし
また、戻って来るわけです。

時を忘れて過ごした竜宮城。

そして、もとの世界に戻ってきて玉手箱を開けると
おじいさんになってしまう。

つまり自分の時間を返してもらったわけですね。

竜宮城の時間ではなく
自分の時間を。

乙姫様のからのお土産(プレゼント)は
浦島太郎が失ってしまった
自分の時間というわけですね。

それで、電車に乗っていると
電車の時間は進んでいるように思うのですが
自分の時間は止まったままだ。

そんなふうに思うときがあるのですが
やっぱり自分の時間も同じだけ進んでいる。

ということは、この電車に乗っている他の人々の時間も
自分の時間と同じだけ進んでいると言うことですね。

同じ時間軸のなかで
偶然、同じ電車に乗っている。

もちろん、どこから来て、どこへ向かうのかは知りません。

だけど、せっかく同じ時間軸の電車に乗った仲間です。

だから、話すことはないけど

僕はこんな風に思うわけです。

 

今日も幸せな一日を選択できますように。