アドラーパパの家族会議。

家族の、家族による、家族のためのブログ

アサドリのブログ14

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おはようございます。

今朝は雨です。雨が降るのは久しぶりな感じがします。

今日は僕が興味があることについて書いてみようかなと思います。

僕はいろいろと、好奇心は旺盛な方だと思っています。...

それで、今、興味があるのは発酵です。

発酵には前々から興味があったのですが
なぜ?いま書こうと思ったかというと

もうすぐ味噌作りの季節だからです。

みなさんは味噌作りをしたことはありますか?

僕は、これまでに、3回ぐらいあります。

ところで、味噌作りの魅力って何だと思いますか?
これは人それぞれだと思うのですが
僕は"待つ時間"だと思っています。

味噌作りは3月頃に仕込んだら
だいたい9月に食べ頃になります。

約6ヶ月。

せっかちな人にはたえられないですよね(笑)

じゃあ、その6ヶ月の間に何をするのか?

それは、ほぼ、何もしません。

ますますたえられないですよね(笑)

何もしないといっても、6月の梅雨まえぐらいに一度
「天地返し」という作業をします。

これは、文字どおり天と地をひっくり返す。
つまりは一度かきまぜることを言います。

だから、6ヶ月の間、ほぼ何もしないのです。

待つ時間。つまり、何もしない時間こそ
味噌作りの魅力だと思っています。

味噌作りの魅力?ただ、退屈なだけじゃないか!

そんな声が聞こえてきそうです。

確かに、気持ちはわかります。
なんかこう、、もどかしいというか
何かしてあげたい!というか。

現代の人は何にでも手間をかけたがるんじゃないか?と思います。
手取り足取り手間をかけて面倒をみてあげる。
そうしないと、良いものはできないし
何より、自分自身に対して納得がいかなですよね!

でも、味噌作りは大丈夫。
何もしなくても、ちゃんと、おいしくできるんです。

あっ、もしかすると、世界はあなたが思っているよりも
少しだけシンプルなのかもしれないですね。

ところで、そんな「味噌作り」ですが何かに似ている。
そう思いませんか?

僕は「子育て」に似ていると思うのです。

子育ても、その家族によっていろいろだと思います。
それで、僕は子育てについても"待つ時間"が大切だと思うんです。

特に子どもが小さいうちは。

でも、子育ても、手取り足取り面倒を見てあげたいですよね?

「アレをしなさい!」
「コレをしなさい!」
「それはダメ!」
「もっとこうしなさい!」

そんな気持ちになるのではないでしょうか。

ただ、少し落ち着いて考えてみませんか?
子どもは親が手取り足取り面倒を見なくても

ちゃんと育ちます。

むしろ、手取り足取り面倒を見るからこそ
子育てをこじらせるのだと思うのです。

もちろん、完全にほったらかしにするわけではありません。

味噌作りも「天地返し」という作業はするわけです。

なぜ天地返しをするか?

それは必要だからです。

必要もないのに、手間暇かけて毎日かきまぜると

腐ります(笑)

子育てについても同じだと思いませんか?

本当に必要なときに、必要な分だけ協力してあげる。

冷静に考えると、そうした方が、時間はかかるかもしれないけど

一人の人間として、しっかりと成長すると思いませんか?

僕はそう思います。

待つ時間を大切にする。

今日は味噌の発酵子ども成長を考えた朝でした。

 

今日も幸せな一日を選択できますように。

 

 

 

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これから発行の季節。家族で取り組んでいきたいと思います。