絶対に笑ってはいけないシュールな話
「最近、すね毛がなくなってびっくりしたんじゃ~!」
これは、僕の勤めている会社で定年退職後に再雇用で来ている先輩が言った言葉である。なんでも、今まではすね毛が濃い方だったそうだ。それが、最近ふと気づいたときになくなっていたというのである。それを聞いた僕は笑いをこらえていた。どうにか笑わないようにつとめ「へぇ~、そうなんですね~。」と返事するのがいっぱいいっぱいだった。
アサドリのブログ93「味噌づくりと子育て」
おはようございます。
最近は速読が流行っているのですが、僕は遅読派です。それで、今、小倉ヒラクさんの「発酵文化人類学」という本を読んでいます。
これがとても面白いですね!
僕は前々から「発酵」に興味があり、自分で味噌を仕込んで作ったこともあります。それで、スペクテイターという雑誌で発行特集があり、それでヒラクさんについてもおもしろい人だなぁ~という感じで知りました。
それで、僕は遅読派なので、少しづつゆっくりと味わいながら読み進めています。それで、今はまだ前半の方なのですが、昨日は味噌の発酵についての内容が出てきました。その中で、「味噌はほったらかす」という内容が書かれていました。
これにすごく共感できたんです。
僕も、味噌づくりをしたときに、「味噌づくりって思ったより簡単!」という印象でした。味噌づくりってやったことない人にとっては敷居が高いというか、難しいイメージじゃないですか?
でも、本にも書かれているように、「大豆と糀をまぜてあとはほったらかすだけ」です。
正確に言うと、ほったらかしではなくて、3ヶ月めに「天地返し」という作業をします。これは、天と地を返す。その名のとおり、味噌になりかけている大豆と麹を混ぜ合わせる作業を言います。
ですが、作業はこれだけ、あとはほったらかしですね。
それで思ったことがるんです。子育ても味噌づくりも似ているんじゃないか?と。
子育てって親が子どもに手をかけすぎると、よくないと思っています。子どもができる能力があるのに、親が代わりやってあげると、「くさる」と思います。例えば、自分で靴を履ける能力があるのに「早く吐きなさい!貸してごらんッ!」と言って、靴を履くという子どもの仕事を、親が代わりにやってあげているわけですね。
こういうことを繰り返すと「くさる」と思います。つまり、手をかけすぎるとくさってしまうと思うんです。
ちょうど、味噌を必要以上に混ぜすぎたり、手にかけすぎると腐るように。。。
子育ても味噌も、腐らせずに「発酵」させなければなりません。それには、あまり手にかけすぎず、かと言って、ほったらかしにせず、「ちょうどいい塩梅で見守ってあげる」のがいいんだと思います。
味噌と子ども。どちらも見守り育てていくものなんだと思いました。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ92「未来の幸福な一日を選択する」
おはよございます。
今朝は雨ですね。全国的に雨模様の天気なんでしょうか?明日は晴れるみたいです。日曜日は母の日なので晴れるといいですね。
デジカメの写真を整理していました。SDカードのデータをPCに入れました。今まで撮りにに撮りためていたので、まぁたくさんありますこと。
整理するのが大変です。
だけど、子どもが小さいときの写真なんかもたくさんあり、懐かしい思いがしながら整理しています。
写真を見ながら子どもの成長って早いなぁと思うのと同時に、なんてこのない日常の風景って大事だなぁって思ったんです。
何も特別じゃなくてもいい。
何気ない日常の何気ない瞬間こそが大切で、その積み重ねが幸せってことなんじゃないかと思うんです。
ところで、僕は、ほぼ毎日野田先生のアドラー心理学の本を読んでいます。野田先生のアドラー心理学が大好きですね。
それで、野田先生が書かれたアドラー心理学を語るシリーズ④「勇気づけの方法」の中でこんな文章があるんです。
野田先生の本はどれもステキで面白いのですが、その中の一つで、このページに目がとまりました。
少し長いですが、引用させていただきます。
このあいだちょっとしたグループ療法をやったときに、そこでこんなテーマを出しました。「未来のある日に、とても幸せな一日があって、その幸せな一日の日記を書いてください。あなただったらどんなことを書きますか。自分の幸福な一日のイメージを書いてください。」するとある人は、「何億円かの宝くじが当たって、その札束をもらったら、思ったよりずっしりと重くて、かばんに入れて、ああ重たいなと思いながら自分の家に帰った。そして、見ているだけではつまらないから、壁に貼った。マンションだから壁がそんなになくて、四五枚しか貼れなかった。どこかにご飯を食べに行こうと思って、一番高いフランス料理屋さんに行き、一番高い料理を食べた」と書いていました。
でもこれは残念ながら幸福ではないんです。これは幸運です。~中略~
別の人のは、こんな風に書いてありました。「身体は健康だし、お天気はいいし、子どもたちは、とてもすくすく育っているし、会社の成績はとてもいいし、少し休暇でもとってハワイにでも遊びに行こうかと計画している。」これもね、幸福かどうか少し疑問がある。例えばこんな風に書けば幸福だと思います。「朝起きたら少し天気が悪いし、やや頭痛がするし、少し気分が悪いけれども、働いているうちに何とかなるだろうと思って、出勤した。そうすると、二、三〇分もするうちに、だんだんと楽になってきた。一日働いて家に帰ったら、快適であった。」
完全に健康、家族は完全に幸せ、完全に安定・・・・。これは死んでいると思う。完成してストップしてしまっているから、これで終わりです。これ以上言うことはありませんという状態は死んでいると思う。生きているというのは、いろいろと変化があって、その翌日もその翌日も変わっていくということで、そういう状態がたぶん幸福だと思う。
「著名:勇気づけの方法 P175-176より」
何気ない毎日の中にいると、子どもの成長って気づきにくいものです。でも、ある瞬間に、「あっ、大きくなったなぁ」って思うわけですね。
普段はなかなか見えづらくても、確実に成長している。変わり続けていると思うんです。
未来は、もしかすると、いいことばかりではないかもしれないし、もしかすると、悪いことばかりでもないかもしれない。だけど、どんなことがっても、幸せを選んでいけるんだと思う。
すべてが完ぺきではなく、思い通りにはいかないだろうけど、それでも、幸せを選んでいけるんだと僕は強く思っています。
今日は雨です。雨は降っているけど、妻と子どもたちは、元気に起きてきて、「おはよう。」と挨拶をかわしました。そして、今は隣の部屋で仲よくテレビを見ています。そして、もうすぐ、みんなで一緒に朝ご飯をみんなで食べます。
それでは、もうすぐパンが焼けるようです。
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ92「便利な方法」
おはようございます。
今日は体がかなり疲れています。だけどあと一日。今日を乗り切れば土日は休みということで、気力を振り絞って会社に行こうと思います。それにしても疲れたな。
そういえば、昨日ふと時間って人間が生活を便利にするために作ったんじゃないか?と思った。通勤電車から見える朝日を見ていると、昔の人って日が昇ったら仕事をして、日が沈んだら寝る、という生活をしていたんですよね。
まだ時間というものが決められていなかった時代には、太陽が昇るか、沈むかで生活が決まっていたんだと思います。
なぜ、時間ってできたのか?それは、時間がある方が便利だからじゃないかと思うんです。例えば、誰かと会うときに、8;00にコンビニで待ち合わせ、という風にすると、効率よく会うことができるので便利ですよね。
時間という考え方がない大昔には、日が昇ったら働いて、日が沈んだら寝るというシンプルな生活だったと思います。
そのシンプルな生活を、いつしか時間で区切ることで、便利になった。
話は変わって、これも最近思うのですが、僕がアドラー心理学を学んでよかったと思うことは、僕の人生においてすごく便利に使えるということです。
そもそも、人生ってすごくシンプルだと思うんです。産まれて、生きて、死ぬ。これだけ。
その中に、アドラー心理学を取り入れることで、人生が、日々の生活がすごく便利になりました。
そう感じています。
人はそれぞれ、自分の人生に対して、自分自身で便利だと思う方法を取り入れて生きていますよね。例えば、アドラーじゃなくても、フロイトを取り入れて、それを使う方が便利だと思って生きる人もいます。
これは、いいか悪いか、正しいか間違っているということじゃありません。それぞれが便利だと思う方法を取り入れて生きていけばいいんだと思うんです。
僕が、アドラー心理学を人生に取り入れて、よかったと思うことの一つに、過去を見るんじゃなくて、未来に対して前向きになれる、ということがあります。
アドラー自身も「もっとも重要な問いは、どこからではなく、どこへである。」といっていますしね。
生活を便利にするための時間
人生を便利にするためのアドラー心理学。
さぁ、そろそろ、出発の時間となりました。今日は金曜日、花の金曜日。あと一日頑張りましょう!
今日も幸せな一日を選択できますように。
アサドリのブログ91「夫婦で夜の協同作業♪」
おはようございます。
朝から申し訳ないのですが、昨日は夫婦で「夜の協同作業♪」をしました。僕が妻に対して、いろんな刺激をあたえることによって、妻がすごく喜んでくれました♪「夜の協同作業」で妻を喜ばせることができるって、夫としても男としても、すごく嬉しいことです!自信になりますよね♪
僕は今のところ全部で103のテクニックがあります♪その夜の雰囲気で今日はどのテクニックがいいか?ということを判断してヤッています。あっ、やっています♪昨日の夜は妻も「気持ちいい、ありがとう!」と言ってくれて嬉しかったですね~♪
あれ?ところで、みなさん、なんかイヤらしいことを考えてみませんでした?「夜の協同作業」ってアノことだと勘違いしていませんか?
安心してください!穿いてますよ!(笑)
昨日の夜、寝る前に妻にロルフィングをしてあげたんです!
みなさんはロルフィングって知っていますか?マッサージとは少し違うんですが、筋膜をゆるめるということらしいです。本文中では「リリース」という言葉が使われています。
僕の妻は肩こりがひどいんです。付き合っているときから肩こりに悩まされていて、結婚してからも、肩こりからくる頭痛で大変そうです。
僕は、肩こりが分かりません。生まれてから今までに肩がこったという経験がないんです。ちなみに、花粉症もありません。これまた、僕の妻は花粉症を持っており、今は治まっていますが、少し前の時期はティッシュが友達でした。
ティッシュが友達。。。
安心してください。下ネタじゃありませんよ!(笑)
それで、ひどい肩こりとそこからくる頭痛を持っている妻。苦しんでいる妻を見ていて、僕にはどうすることもできません。
出産と同じですね。男って役立たずです。
役立たず。。。
安心してください!勃ってますよ!
下ネタじゃねーかッ!(笑)
*もうやめます(笑)*
それで、頭痛に苦しむ妻のために何かしてあげたいなぁ~と思っていたところに出会ったのがこの本でした。
これは、表紙では女の人が男の人に対してロルフィングの施術を施していますが、我が家は逆です。僕が妻に対して施術を施しています。
肩こりといっても、要するに全身のバランスがくずれており、かたよった筋肉の使い方をするから、痛みが肩に来ているのではないか?と思っています。
この本はペアで行う施術と、セルフで行う施術に分かれています。前者がペアリリース。後者がセルフリリースと呼ばれています。
本の中では3分の2はペア・リリースといった感じです。
昨日は、首と肩のリリース中心に、15分ぐらい行いました。
僕はロルフィングのプロではありません。でも、この本を見ながら一緒にリリースして緩めていくことで、肩こりが楽になっているようで、とても嬉しいのです。
ロルフィングをしながら、僕は「いつもありがとう。」という気持ちを持って行っています。
妻に対してとてもやさしい気持ちになれますね。
この本は、読めば誰でもロルフィングの効果を実感できる内容となっています。ですので、ぜひ、パパのほうからママにロルフィングをして差し上げてはいかがでしょうか?
母の日も近いですしね~♪
おススメです!
今日も幸せな一日を選択できますように。
息子がいつの間にか巻き舌になった件。
僕は現在ヤンキーではありません。過去にもヤンキーだったことはありません。族にいう、、、あ、俗にいう元ヤンではないんですね。むしろヤンキーとは正反対の生活をしています。今も昔も。服装検査とか一回も引っかかったことはないですしね。
それで、なぜ、こんなことを書いたかというと、2ヶ月ぐらい前から、息子が巻き舌になったのです。巻き舌になったといっても、普段から巻き舌なのではなく、怒ったときに巻き舌になるんですね。
現在、息子は5歳で保育園に通っています。下には3歳の妹がいます。それで、どんな時に巻き舌になるかというと、妹におもちゃを勝手に触られて、怒っているときになりますね。
最初にも書いたのですが、僕はヤンキーではありません。ちなみに妻もヤンキーではありませんし、スケバンでもなければ、南野陽子でもありません。
ヨーヨーも持っていないですしね。
もちろん、親がヤンキーだったとしても、巻き舌になるかどうかはわからないですし、関係がないと思います。そもそもヤンキーかどうかということも自己申告制ですしね。
それで、5歳の息子が怒ったときに巻き舌になるのですが、これをどうしようかと思いました。
結論的に僕は「放っておくこと」にしました。まぁ、そこまで問題でもありませんし、なんてことはないんですけどね。
むしろ、息子の巻き舌も“がんばって巻き舌にしている感じ”がしてかわいいぐらいです。例えば
「なにしよルゥゥゥ~んやッ!」とか「さわルゥゥゥなッ!」という感じです。
カワイイ(笑)
それで、なんで息子が怒ったときに巻き舌になったのか?と考えると、どこかで巻き舌を学んだからだと思います。どこで学んだのかと考えると、おそらく保育園だと思います。保育園で他のお友達が巻き舌になっているのを聞いたか、もしくは、巻き舌で何かを言われたかだと思います。
巻き舌が息子にとって良いことなのか悪いことなのか。これは僕にはわかりません。ただ息子は、巻き舌で怒るという方を選んで使っているのだと思います。(完全に使っているというよりはお試し期間中かな。)
ここで、息子の巻き舌については息子に任せて、僕にできることは何か?ということですが、今までのとおり「物腰柔らかいことば言葉づかいで息子と話すこと」じゃないかと思っています。
それで、巻き舌で話すか、柔らかい言葉づかいで話すか。どちらがいいか息子自身が選べばいいんです。コミュニケーションをするのにどちらがより便利な方法か?を息子自身が学べばいいと思います。
それで、このことって巻き舌に限らずいろんなことに言えると思ったんです。子育てはあまり重箱の隅をつつくようにガミガミ言うんじゃなくて、親自身の雰囲気から学び取ってもらう。ということも大事ですよね?
ほら、子は親の背中を見て育つっていうじゃないですか。
子どもたちは口ではなく背中で育てて行きたいと思いました。
愛されるよりも、愛したいと思った話。in ゴールデンウィーク
お久しぶりの更新です♪ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたでしょうか?我が家は例年ゴールデンウィークは、ほぼどこにも出かけないのですが、今年はいろんなところにお出かけしました。疲れたけど、充実したGWを過ごす事ができてよかったです。
そういえば、ゴールデンウィークのお出かけのは車で移動しました。子どもがまだ小さいので、公共機関での移動は何かと不便なものです。なので車で移動することにしました。
僕は車の運転が好きなので、遠出するときに運転するのも苦にならないタイプです。ただ、運転中は何かBGMがほしいのですね。それで、TSUTAYAでCDを借りてGWの運転に備えていたんです。
TSUTAYAでは旧作なら10枚1000円で借りることができます。それで普段、あまり聞かないけど、興味がある曲にしたいと思い、その基準に沿ってCDを借りることにしたんです。
その中の一つが中島みゆきさんでした。
中島みゆきさんと言えば、「ファイト」や「時代」「糸」など、数々の名曲を世に残しています。幅広い年齢層に支持される、日本でも数少ないシンガーソングライターなのではないでしょうか?
それで、テレビドラマなどにもよく使われているので、CDは借りたり買ったことがなくても、聞いたことがある曲も多いですよね。
僕もそうでした。
それで、中島みゆきさんのベストアルバム的なCDを借りて見ました。そして、GW中の車中BGMとして聞くことにしたのです。
車から流れてくる中島みゆきさんの曲はどれもいい曲で、知っている曲、知らない曲がありましたが、力強い歌声と、胸に訴えかけてくる歌詞は聞いていて飽きる事がなかったです。
そんな数ある名曲がある中で、「化粧」という曲をご存知でしょうか?僕は初めて知りました。化粧を初めて知ったゴールデンウィークです。
これが、かなり名曲だと思ったのです!
僕は音楽を聞くときに自分の中で基準となるのが歌詞です。歌詞は大きなポイントとなりますね。これは人によって違うと思います。僕の中では、一番は歌詞のメッセージ性が重要ということですね。
この歌詞が何とも哀愁をおびていて、曲全体が「フラれたあたし」に共感できる感じになっています。
そんな魂の歌詞がこちらになります。
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど
せめて今夜だけでもきれいになりたい
今夜あたしはあんたに逢いにゆくから
最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ
誰かと二人でよむのはやめてよ
放り出された昔を胸に抱えたら
見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙 心でとまれ
流れるな涙 バスが出るまでバカだね バカだね バカだねあたし
愛してほしいと思ってたなんてバカだね バカだね バカのくせに Ah
愛してもらえるつもりでいたなんて
これ、めちゃめちゃいいッ!
さすが、失恋に対する表現が素晴らしいと思います。人の心に染み込むとはこういうことですよね。失恋と涙を融合させて、ここまで心情的に表現できるのは中島みゆきさんのすごさですねッ!
特に、この歌詞は女性の方に響くみたいですね。ちなみに僕は男性ですが。。。それで、この歌を僕は本当に好きになりました。ただ、この歌詞のような人生がいいのかと思うとそうでもない気がします。例えば、自分が恋愛をしているとして、彼女にフラれるとします。
自分はまだ好きなのに。
その時に、この歌詞のような行動はあまり幸せになれないんじゃないかなぁって思います。もちろん、好きな人にフラれてしまい、しかも、相手に新しい恋人がいるという状況で、このように思い行動したいというのはわかります。
ですが、そう思ったところで自分が好きな人は、もう自分のことを好きではないんだし、考えても仕方がない事だろうなって思うんですよね。なんせ、相手を変えることはできませんから。変えるのはいつだって自分の方です。
「愛してほしいと思っていた」
「愛してもらえるつもりでいた」
相手に愛してもらえるかどうかは相手にしかわかりません。だけど、相手を自分が愛するかどうかは自分で決めることができます。
だから、これでいいんじゃないでしょうか。
バカになるほど愛してほしいと思う経験を積んだんですから。
その経験は次に生きると思います。
次は普段から化粧をしておきましょう(笑)
運転しながらそんなことを思ったゴールデンウィークでした。